「箱根駅伝の予選会って、何位まで通過できるの?」
「どの大学が出場権を獲得しそう?」という疑問は多くの箱根駅伝ファンが持つ基本的なポイントです。この記事では、予選会の通過ルールとともに、2027年大会で出場が期待できる有力大学についてわかりやすく解説します。
●箱根駅伝予選会2027はいつ?日程/場所やテレビ放送についてはコチラ
●箱根駅伝2027の順位予想は?注目大学・選手・展開をわかりやすく解説!はコチラ
箱根駅伝予選会は何位までが本大会に出場できる?
箱根駅伝の予選会は、本戦の出場権を懸けた前哨戦です。本戦に出られる大学は全部で20校あり、前年大会で10位以内の大学は「シード校」として自動的に本戦へ進みます。残りの10校は予選会で勝ち取る必要があります。
箱根駅伝の出場校は2028年大会から拡大されると発表されています。
通常大会で3校、4年に1度の記念大会では5校増加となります。
※通常大会は21チーム→24チーム(23校+選抜)、記念大会は23チーム→26チーム(25校+選抜)
※シード校数は変わらず10校のため、予選会を通過できる枠が増えます。
予選会では、多数の大学が10キロを超える距離を走り、上位10大学が箱根駅伝本戦の出場権を得ます。このため、予選会は事実上「10位以内」になるかが勝負です。順位を競うだけでなく、合計タイムが重視されるため、全員が安定した走りをすることが大切です。
箱根駅伝予選会ルールは?順位はどうやって決まる?
予選会の順位は、チーム全体の強さで決まります。各大学が登録した選手のうち、上位10人の合計タイムが短い順で順位が決定します。
そのため、スピードのあるエース1人だけが速くても、チーム全体でタイムが揃わないと上位に入れません。これが予選会の面白い点で、まさに「チームの総合力が問われるレース」なのです。
箱根駅伝予選会2027で有力と見られる大学は?
シード校でない大学のなかで、近年予選会や本戦で安定した走りを見せている学校は有力候補になります。たとえば2025年予選会では立教大学、専修大学、山梨学院大学などが上位に入りましたし、2026年は予選会2位通過の順天堂大学が本戦で3位、予選会4位通過の日本大学が本戦10位に入り、2027年大会のシード権を獲得しています。
こうした大学は、部員数が多く、経験ある選手が揃っているため、予選会でも実力を発揮しやすい傾向があります。また、中央学院大、東海大、神奈川大、東洋大などの2026年大会で惜しくもシード権を獲れなかった大学は特に、2027年も注目したい存在です。
箱根駅伝予選会は本大会の順位予想にもつながる
予選会で上位になった大学は、勢いを持って箱根駅伝本戦に臨むことができます。実際、上位通過校の中には本戦でも活躍するチームが多いです。予選会での走りを見ておけば、どの大学が勢いあるか、本番でどのような戦いをするかの予想に役立ちます。
また、予選会で活躍した選手は部内でも自信をつけ、そのまま本戦でも良いタイムを出すことがあります。予選会を見ることは、本戦を2倍楽しくする視点につながります。
まとめ
箱根駅伝予選会は「上位10校が本戦に進める」シンプルなルールです。チーム力を測る良い指標にもなり、過去の上位通過校は本戦でも健闘しています。2027年のレースでも、予選会をチェックしておけば、箱根駅伝本戦がより面白く感じられるはずです。
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